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【同期】ではビルドコマンドの情報から、ビルド対象のソースファイルおよびインクルードファイルの検索パスとマクロの設定を抽出します。
ビルド対象のソースファイルはQAC/QAC++の解析対象としてプロジェクトに登録され、インクルードファイルの検索パスとマクロの設定は『ソースファイル個別の設定』として設定されます。
同期の主な方法には以下の2つがあります。
QAC/QAC++の解析環境とビルド環境が同じ場合は、この方法でビルドコマンドの情報を取得します。
QAC/QAC++の解析環境とビルド環境が異なる場合は、この方法でビルドコマンドの情報を取得します。