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起動時にオプションを付与することでログ設定が可能となります。
ログ設定に必要なオプション
| -L <logfile> | ログファイル出力先を指定できます。 |
|---|---|
| server | ログ出力のレベルを設定できます。 |
起動コマンド例
# p4p -t target_server:port -r /P4CACHE -p proxy_port -L log -v server=3 -v proxy.monitor.level=2 -d
※ target_server:portには、参照するPerforceサーバを指定します。
※ /P4CACHEには、プロキシサーバのキャッシュ先、proxy_portにはプロキシサーバの起動ポートを指定します。
プロキシサーバのファイル履歴を記録するため、ログファイルは次第に肥大化します。
ローテーション設定を推奨します。