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解析エラーは解析が正しく完了していないことを表します。
『最初に検出されたエラー箇所』以外のメッセージは信憑性の低いものになりますので、必ず最初に検出されたエラーから順に解消する必要があります。
■ 解析エラー表示例 - PRQA Framework 1.0.5 (QAC 8.2.2 / QAC++ 3.2.2) 以降
■ 解析エラー表示例 - QAC 8.1.2 / QAC++ 3.1.0 以前
最初に検出されたエラー箇所の確認には、メッセージブラウザ(GUI)をお使いになることをお勧めします。
■ メッセージブラウザ表示例 - PRQA Framework 1.0.5 (QAC 8.2.2 / QAC++ 3.2.2) 以降
■ メッセージブラウザ表示例 - QAC 8.1.2 / QAC++ 3.1.0 以前
エラーの解消方法がご不明な場合、弊社テクニカルサポート(ss_support@toyo.co.jp)までお問合せください
その際は、可能な範囲で以下情報をお知らせください
- エラーの内容
エラーメッセージの番号、内容およびエラーが発生した箇所のコードの記述 - 各設定ファイル
『設定ファイル』を参照 - プリプロセス済みファイル
『プリプロセス済みファイルを生成する』を参照 - 解析時の設定ファイル ※PRQA Framework 1.0.5 (QAC 8.2.2 / QAC++ 3.2.2) 以降
『解析時に使用された設定ファイル』を参照