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QAC 10.3.0/QAC++ 5.3.0(Helix QAC 2022.2)以降


解析対象として登録されたファイルや、ディレクトリに対して"-thirdparty+"オプションを
設定すると、そのファイルやディレクトリに対する解析結果の警告メッセージを出力しません。

クロスモジュール解析(CMA)や『翻訳単位間データフロー解析(ITU)』を実施するために
サードパーティ製(自身が作成したものではない)ソースコードを含めて解析は実施するものの、
サードパーティ製ソースコードに対して警告メッセージが出力されても改修することができない
場合などに使用します。

設定

解析