ページ ツリー

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 7 次のバージョン »

 コンテンツ

東陽ユーティリティはコマンドラインで QAC / QAC++ を使用する際の流れ(プロジェクトの作成、解析対象のコードの追加、解析設定の調整、解析、解析結果の出力)をサンプル的にまとめたものです。以下から入手いただけます。


PRQA Framework 2.2.1 (QAC 9.3.1 / QAC++ 4.1.0) 以降用

 TOYO_UTIL_PY.zip   (最終更新 2021/7/12)

 Helix QAC 2020.1 (QAC 9.8.0 / QAC++ 4.6.0) 以降をお使いの方もこちらを入手ください。

   使用方法は付属の Readme.pdf をご覧ください。



PRQA Framework 2.1.0 (QAC 9.1.0 / QAC++ 4.1.0) Windows 用

 TOYO_UTIL_QAF210.zip   (最終更新 2018/10/30)

 使用方法は付属の Readme.txt をご覧ください。



旧バージョン (QAC 7.2.3 ~ 8.1.1 / QAC++ 2.5.1 ~ 3.0) Windows 用 

 toyo_util_WIN.zip   (最終更新 2015/8/31)

 使用方法は付属の Readme.pdf をご覧ください。


  • ラベルがありません