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QAC 9.1.0/QAC++ 4.1.0(PRQA Framework 2.1.0)以降

QAC 9.1.0/QAC++ 4.1.0(PRQA Framework 2.1.0)以降のクロスモジュール解析(CMA)には
「単一のHelix QAC(PRQA Framework)プロジェクトに対するCMA」と
「複数のHelix QAC(PRQA Framework)プロジェクトに対するCMA」があります。


MISRA CCERT Cなどの『コンプライアンスモジュール』を使用する場合には
「単一のHelix QAC(PRQA Framework)プロジェクトに対するCMA」が必須であり、
「複数のHelix QAC(PRQA Framework)プロジェクトに対するCMA」は使用しません。


「単一のHelix QAC(PRQA Framework)プロジェクトに対するCMA」の設定方法は
クロスモジュール解析(CMA)の設定』をご覧ください。

「複数のHelix QAC(PRQA Framework)プロジェクトに対するCMA」を実施するには、CMAプロジェクトを作成する必要があります。
  CMAプロジェクトの作成方法は、Helix QAC(PRQA Framework)に付属のコンポーネントマニュアル「クロスモジュール解析(CMA)」の章の「CMAプロジェクトエディタ」の項目をご覧ください。
  マニュアルの場所は『マニュアル』で確認ください。