コンテンツ
解析から結果出力までコマンドからの一連の処理をまとめた『東陽ユーティリティ』を使用しますと簡単にコマンドからの解析を実施することができます。
コマンドの詳細は、各バージョンの製品に付属のマニュアルに記載があります。
QAC 9.6.0 / QAC++ 4.4.0 (Helix QAC 2019.1) 以降
Helix QAC のコンポーネントマニュアルの「QA・CLI」の項目をご覧ください。
Helix QAC のコンポーネントマニュアルは
<Helix QAC のインストール先>\common\doc-ja_JP(doc-en_US)\manual\pdf
にあります。
QAC 8.2.2 / QAC++ 3.2.2 ~ QAC 9.5.0 / QAC++ 4.3.0 (PRQA Framework 1.0.5 ~ PRQA Framework 2.4.2)
PRQA Framework のコンポーネントマニュアルの「QA・CLI」の項目をご覧ください。
PRQA Framework のコンポーネントマニュアルは
<PRQA Frameworkのインストール先>\common\doc-ja_JP(doc-en_US)\manual\pdf
にあります。
QAC 8.1.2 / QAC++ 3.1 以前
QAC/QAC++ に付属のユーザガイドの9章をご覧ください。
QAC/QAC++ に付属のユーザガイドは
<QAC/QAC++のインストール先>\help\pdf
にあります