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解説

ユーザからPerforceサーバへテキストファイルが提出された場合、行末文字をLFとして処理し登録します。

Perforceサーバから取得するファイルが<text>や<unicode>である場合、ファイルの行末文字は、ユーザが設定するワークスペースの行末文字設定に依存します。

手順

ワークスペースの行末文字設定を変更する手順は以下のとおりです。

■ P4Vからワークスペースが取扱う行末文字を変更する方法

1.P4Vの[接続(C)] → [現在のワークスペースを編集(W)]を選択します。

2.[詳細(A)] タブを選択し、[テキスト・ファイルの行末文字(X)] から選択します。 
  ※ 通常は[ローカル:現在のオペレーティング・システムをデフォルトにする]が選択されています。


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