ページ ツリー

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 9 次のバージョン »

 コンテンツ

説明

コミットーエッジ構成において、バージョン化アイル転送をバックグランドで行えるようになりました。

p4 submitコマンドがバージョン化ファイル転送を待つことなく、終了することができます。

■ イメージ図

【旧バージョン】


【2019.01の場合】


こっち?



参照ページ

・「Helix Coreサーバ管理者ガイド: マルチサイト展開」- エッジサーバでサブミットを行う場合のバックグラウンドアーカイブファイル転送機能
・「Helix Core P4コマンドリファレンス」- エッジサーバでサブミットを行う場合のバックグラウンドアーカイブファイル転送機能


手順

commitサーバを含む複製環境内のすべてのサーバで、submit.allowbgtransfer構成可能変数の値を「1」に設定します。

自動化する場合は複製環境内のすべてのサーバで、submit.autobgtransfer構成可能変数の値を「1」に設定します。



  • ラベルがありません