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2.[ 解析 ]タブを開き、"言語ツールチェーン"で[ C(または C++)]
"解析ツールチェーン"で[ qac(またはqacpp)]、"データフロー解析の設定"からから『プリセットを選択します。


  QAC 11.0.0 / QAC++ 6.0.0 (Helix QAC 2022.4) 以降

 解析ツールチェーンに dataflow コンポーネントが追加されていない場合は、
 以下のメッセージが表示され dataflow コンポーネントが追加されます。

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 3.必要に応じて設定を調整します。

・"-prodoption"の設定値を変更することで調整します。
・パラメータ値の意味は『クエリタイムアウト』『関数タイムアウト』『関数間解析』『翻訳単位間データフロー解析(ITU)』をご覧ください。
※コマンドから解析を行う場合は、手順13で作成した解析設定ファイル(ACF)をエクスポートしておき、そのファイルを用いることをお勧めします


 ※ QAC 11.0.0 / QAC++ 6.0.0 (Helix QAC 2022.4) 以降

 データフロー解析の設定は dataflow コンポーネントに設定されます。

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