東陽ユーティリティはコマンドラインで QAC / QAC++ を使用する際の流れ（プロジェクトの作成、解析対象のコードの追加、解析設定の調整、解析、解析結果の出力）をサンプル的にまとめたものです。以下から入手いただけます。

・PRQA Framework 2.2.1 Helix QAC 2021.3 (QAC 910.31.1 0 / QAC++ 45.1.0) 以降用

　TOYO_UTIL_PYPY3.zip   (最終更新 2021/712/12)　Helix QAC 2020.1 (QAC 9.806)

   使用方法は付属の Readme.pdf をご覧ください。

・PRQA Framework 2.2.1 (QAC 9.3.1 / QAC++ 4.1.0) ～ Helix QAC 2021.2 (QAC 10.0.0 / QAC++ 45.60.0) 以降をお使いの方もこちらを入手ください。) 用

　TOYO_UTIL_PY.zip   (最終更新 2021/11/30)

   使用方法は付属の Readme.pdf をご覧ください。

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