コンテンツ
・QAC 8.2.2 / QAC++ 3.2.2 (PRQA Framewrok 1.0.5) 以降
CMA によって検出される警告メッセージは、クロスモジュール解析コンポーネント (RCMA) のコンポーネントマニュアルの Appendix に記載があります。
RCMA のコンポーネントマニュアルは
<PRQA Framework のインストール先>\components\<RCMAバージョン>\doc-ja_JP(doc-en_US)\component_manual\pdf
にあります。
注意:
QAC 8.2.2 (PRQA Framework 1.0.5) 以降は、RCMA の警告メッセージには『C 言語に適用できない CMA メッセージ』 があります。
・QAC 8.1.2 以前
CMA によって検出される警告メッセージは 1500~1540 番です。ただし、欠番もあります。
・QAC++ 3.1 以前
CMA によって検出される警告メッセージは 1500~1559 番および 1700~1760 番です。ただし、欠番もあります。