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QAC 8.1.2/QAC++ 3.1.0以前のバージョンの主な設定は、以下の3つのファイルです。

  • コンパイラパーソナリティ
  • アナライザパーソナリティ
  • メッセージパーソナリティ


■ コンパイラパーソナリティ

基本的には旧バージョンの設定を新しいバージョンでも使用することができます。

旧バージョンでは必要な設定が、新しいバージョンでは設定不要になっている場合があります。
可能であれば、これまでお使いのコンパイラパーソナリティと、次にお使いになるバージョンをサポート(ss_support@toyo.co.jp)までお知らせください。


■ アナライザパーソナリティ

基本的には旧バージョンの設定を新しいバージョンでも使用することができます。

旧バージョンでは必要な設定が、新しいバージョンでは設定不要になっている場合があります。
可能であれば、これまでお使いのアナライザパーソナリティと、次にお使いになるバージョンをサポート(ss_support@toyo.co.jp)までお知らせください。


■ メッセージパーソナリティ

旧バージョンの設定を、新バージョンで使用することはできません。
アップグレードと警告メッセージ』をご覧ください。