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QAC8.2.2/QAC++ 3.2.2(PRQA Framework 1.0.5)以降

QAC/QAC++の解析結果の警告メッセージをソースコードに埋め込んだ形で出力したものを
「注釈付きソースコード」と呼びます。

注釈付きソースコードを出力するには"annsrc"のfeatureを含むライセンスが必要です。
(※現在は販売を終了しております。『ライセンスのfeature』を参照)


QAC8.2.2/QAC++ 3.2.2(PRQA Framework 1.0.5)以降では注釈付きソースコードはGUIの操作で
出力することはできません。コマンドを実行し出力する必要があります。

実行コマンド例

qacli view -P <プロジェクト> -m HTML -t ANNSRC

注1:qacliは"<Helix QAC(PRQA Framework)インストール先>\common\bin"にあります

注2:<プロジェクトにはプロジェクトルートディレクトリを指定します

   (『プロジェクトの構造』を参照)


コマンドについて詳しくはHelix QAC(PRQA Framework)のコンポーネントマニュアル「QACLI」の章の「view(表示)」の項目をご覧ください。

※ マニュアルの場所は『マニュアル』で確認ください。