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説明

Perforceはテキストファイルが作成された時点の行末文字情報を保持しません。ユーザからPerforceサーバへテキストファイルが提出された場合、行末文字をLFとして処理し登録します。

Perforceから取得するファイルが<text>や<unicode>である場合、ファイルの行末文字はワークスペースでの設定に統一されます。Perforceサーバから取得するファイルが<text>や<unicode>である場合、ファイルの行末文字は、ユーザが設定するワークスペースの行末文字設定に依存します。

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手順

ワークスペースの行末文字設定を変更する手順は以下のとおりです。

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P4Vからワークスペースが取扱う行末文字を変更する方法

1.P4Vの[接続1.P4Vの[ 接続(C) ]→ [現在のワークスペースを編集] → [ 現在のワークスペースを編集(W) ]を選択します。]を選択します。

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2.[詳細2.[ 詳細(A) ]タブを選択し、[テキスト・ファイルの行末文字] タブを選択し、[ テキスト・ファイルの行末文字(X) ]から必要な項目を選択します。 
   ※通常は「ローカル:現在のオペレーティング・システムをデフォルトにする」が選択されています。] から選択します。 
  ※ 通常は[ ローカル : 現在のオペレーティング・システムをデフォルトにする ]が選択されています。

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