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2.[ 解析 ]タブを開き、"言語ツールチェーン"で「C/C++ に共通するコンポーネント」を選択します

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3."利用可能なコンポーネント"で「mta」を選択し、右矢印で"解析ツールチェーン"に追加します

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情報
iconfalse
title注意

"利用可能なコンポーネント"で「mta」がグレーアウトされ、選択できない状態の場合があります。

「mta」を追加するには、先に「qac」と「qacpp」が追加されている必要があります。
"言語ツールチェーン"で「C」を選択し、"解析ツールチェーン"に「qac」が追加されていること、"言語ツールチェーン"で「C++」を選択し、"解析ツールチェーン"に「qacpp」が追加されていることを確認ください。

QACのみQAC++のみのライセンスをお持ちのお客様でも、"解析ツールチェーン"には「qac」と「qacpp」の両方が設定されている必要があります。
デフォルトのACFファイル(default.acf)では、"解析ツールチェーン"に「qac」と「qacpp」の両方が設定されています。

QAC 11.0.0 / QAC++ 6.0.0 (Helix QAC 2022.4) 以降
「mta」を追加するには、「dataflow」コンポーネントも追加されている必要があります(『データフロー解析(DFA)の設定』を参照)。

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