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- GUI からお使いのプロジェクトを開き、プロジェクトプロパティの設定画面を開きます
- 解析タブを開き、『クロスモジュール解析(CMA)の設定』を確認します
CMA が設定されていない場合は先に CMA を設定する必要があります
CMA が設定されてない状態では以下の手順でコンプライアンスモジュールがグレーアウトされ選択できません
※ QAC 8.2.2 / QAC++ 3.2.2 (PRQA Framework 1.0.5) ではこの手順は必要ありません - 言語ツールチェーンで C または C++ を選択します
- 「利用可能なコンポーネント」でコンプライアンスモジュールを選択し右矢印で「解析ツールチェーン」に追加します
- 保存ボタンを押します
注意:
次のようなメッセージが表示される場合があります
これは、コンプライアンスモジュールを2次解析に追加したものの、そのコンポーネントによって検出される警告メッセージがルール設定ファイル(RCF)で有効になっていないことを意味します。
追加したコンポーネントの『RCF のマージ』を行うなど、RCFを調整する必要があります。
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