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※ 情報はファイル先頭に記載の QAC / QAC++ のバージョンに合わせております

・QAC 8.0

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以降

　メッセージIDとメッセージテキストの列をご覧ください。　「QAC」の列に 〇 印がついているメッセージが QAC で使用できるメッセージです。

　ただし DFA の警告メッセージはバージョンアップとともに追加されております。QAC 8.0 / QACの警告メッセージはバージョンアップとともに追加されております。古いバージョンには存在しないメッセージもあります。

・QAC++ 3.0

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　また QAC と QAC++ でメッセージが異なる場合があります。「QAC++」の列を確認ください。意味は以下のとおりです。

　○　 ：　QAC++ に QAC と同じ番号のメッセージが存在する

　×　 ：　 QAC++ にはその番号のメッセージが存在しない

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以降

　「QAC++」の列に 〇 印がついているメッセージが QAC++ で使用できるメッセージです。

　ただし DFA の警告メッセージはバージョンアップとともに追加されております。古いバージョンには存在しないメッセージもあります。

　また「QAC++」の列に数値が記載されている箇所は、QAC と QAC++ でメッセージ番号が異なることを意味します。

　QAC++ では「メッセージID」の列に記載のメッセージ番号は存在せず、「QAC++」の列に記載のメッセージ番号で代用します。

・QAC 7.2.3 以前

　「QAC 7.2.3」の列に記載のメッセージが 3」の列に記載のメッセージ番号が QAC 7.2.3 以前の DFA によって検出されるメッセージです。

　 QAC 8.0 以降では「メッセージID」の列に記載のメッセージ番号で置き換えられます。