差分構成

Swarm差分機能は、以下の構成項目を使用してカスタマイズすることができます。

ヒント

構成情報を変更しても、構成キャッシュを再ロードしない限り、その構成情報がSwarmで使用されることはありません。構成キャッシュを再ロードすると、変更した構成情報がSwarmで強制的に使用されます。Swarm構成キャッシュを再ロードするには、admin ユーザまたはsuper ユーザでなくてはなりません。[ユーザID]ドロップダウンメニューに移動して[システム情報]を選択し、[キャッシュ情報]タブをクリックしてから[構成の再ロード]ボタンボタンをクリックします。

max_diffs

差分の数が、設定されている最大値を超えている場合、差分リストがデフォルトで切り捨てられます。その際、該当するファイルのすべての差分を表示するためのオプションが表示されます。

    'diffs' => array(
'max_diffs' => 1500,
),