Helix Swarmユーザワークフローガイドについて

Swarm 2020.1の新機能

このリリースのSwarmの新機能の詳細なリストについては、『Helix Swarmガイド』の「新機能」を参照してください。

折りたたみ可能なSwarmのサイドメニュー

元のSwarmのトップメニューは、ページの左側に移動されました。このメニューを折りたたむと、画面上のスペースを広くとることができます。 例えばプロジェクトを入力すると、メインメニューがプロジェクトメニューに置き換えられるため、コンテキストに対応した作業を行うことができます。

SwarmのUIで直接テキストファイルを編集する - テクノロジープレビュー機能

テキストファイルをすばやく編集し、編集内容を保留またはコミットする場合のために、 Swarm UIの[ファイル]ブラウザビューから直接テキストファイルを編集する機能がSwarmに導入されました。

Swarm UIでテストを作成する

Swarm UIでテストを作成し、新しいテストメニューで表示できるようになりました。詳細については、「テスト」を参照してください。

ワークフローにテストを追加する

Swarm UIで設定したテストを、個々のワークフローに関連付けることができるようになりました。 テストが含まれているワークフローにレビューが関連付けられている場合、レビューの作成時、更新時、送信時にそれらのテストが実行されます。詳細については、「ワークフロー」を参照してください。 また、テストをグローバルワークフローに関連付けることもできます。これにより、テストがプロジェクトに含まれていない場合でも、すべての変更に対してグローバルテストが実行されます。

Helix Coreの追加のヘルプ

コマンドラインクライアントの使用

Helixサーバコマンドラインクライアントの使用方法の詳細については、『Helix Coreサーバユーザガイド』を参照してください。

コマンドリファレンス

クライアントが混在する環境でHelixサーバを設定する方法については、『Helix Core P4コマンドリファレンス』のp4 client (graph)を参照してください。

Helixサーバの管理

Helixサーバのインストール、構成、管理については、『Helix Coreサーバ管理者ガイド』を参照してください。