Helix Coreサーバ管理者ガイド - 最新機能
このセクションでは、『Helix Coreサーバ管理者ガイド』の概要を紹介します。各トピックへのリンクも記載します。このリリースの新機能の一覧については、2023.1のリリースノートを参照してください。
2023.1リリース
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システムリソースのモニタリングにより、パフォーマンスの調整できるようになりました。
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配信サーバを使用して、選択したコンテンツをソースサーバからターゲットサーバにプッシュし、認証済みユーザがターゲットサーバ上で、そのコンテンツのすべてまたは一部を取得できるようになりました。
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並列チェックポイント処理、ダンプ処理、復元処理。また、サイズが大きなテーブルの場合、mオプションによるパフォーマンスの向上処理速度を上げることができるようになりました。
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中央認証サーバ(P4AUTH)を使用している場合は、集中認証サーバ(中央サーバ)で必要なバージョン: 2023.1以降にアップグレードする必要があります。
2022.2リリース
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並列チェックポイント処理、ダンプ処理、復元処理がサポートされるようになりました。
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サーバのログファイルに、コマンドの処理で使用したメモリの推定値が記録されるようになりました。詳しくは、「構造化ログイベント」の「command-end」を参照してください。
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フェイルバックのトリガと拡張機能がサポートされるようになりました。詳しくは、「フェイルバックでのトリガ」を参照してください。
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一意のコマンド識別子が導入されました。詳しくは、「トリガスクリプト変数」の
%commandIdent%
と、Helix Core Extensions開発者ガイドの「サーバ拡張機能セッション変数」を参照してください。
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サーバトリガで
%serverprocesspid%
を使用して、スレッドの%serverpid%
を補完できるようになりました。詳しくは、「トリガスクリプト変数」を参照してください。 -
トリガで
%maxOpenFiles%
変数を使用できるようになりました。詳しくは、「トリガスクリプト変数」と、Helix Core Extensions開発者ガイドの「サーバ拡張機能セッション変数」を参照してください。 -
クライアントでコマンドグループ識別子を使用して、複数のイベントを1つの操作に関連付けることができるようになりました。これにより、トレーサビリティが向上します。これを行うには、バージョン
55
の構造化ログスキーマを使用する必要があります。詳しくは、「リリース別のサーバとクライアントのプロトコル」を参照してください。 -
サーバのログに、クライアントやダウンストリームサーバだけでなく、アップストリームサーバ間の通信に関するネットワーク統計情報も記録されるようになりました。これらの統計情報は、バージョン55 (8.55)の構造化ログに、追加の「NetworkPerformance」イベントとして記録されます。詳しくは、「構造化ログイベント」の
track-rpc
と、「レプリカサーバ上のサーバ間ネットワークの使用」に記載されている例と説明を参照してください。 -
Windows Server 2016以降で、コピー機能やトランケート機能ではなくアトミックリネーム機能を使用して、ジャーナルローテーションを実行できるようになりました。この機能を有効にする方法については、Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンスの
filesys.atomic.rename
構成可能変数を参照してください。 -
p4dに対して
-jr
recoveryコマンドを実行することにより、リビジョンレコードから実際のストレージ参照カウントの変更を再計算できるようになりました。詳しくは、「ジャーナル復元オプション」の-S
と、それに関連する「重要」セクションを参照してください。
その他の新機能については、「Helix Coreコマンドライン(P4)の新機能に関する参照情報」と「Helix Coreコマンドライン(P4)ガイド」を参照してください。
2022.1リリース
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リアルタイムモニタリングによる管理機能の強化: rt.monitorfile構成可能変数を設定し、コマンド実行中のモニタリングレベルを調整できるようになりました。テーブルのロックを長時間保持しているコマンドと、それらのロックが解除されるのを待機しているコマンドを特定するには、monitor構成可能変数の値を「
10
」または「25
」に設定します。 -
プロキシサーバの
server.id
を設定するためのオプション。詳しくは、「Helixプロキシ」の「P4Pの一般オプション」の「-xD [serverID]
」を参照してください。 -
p4 groupコマンドには、オプションの
Description:
フィールドがあります。グループの数が多い場合は、このフィールドを使用すると便利です。 -
Helix Coreサーバ(p4d)リファレンスのチェックポイントとジャーナルのオプションを拡張:
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-P server-id
オプションと-R service
オプションを指定することにより、チェックポイントを簡単に作成できるようになりました。詳細については、「p4d [-z] [-R service | -P server-id] -jd file
」を参照してください。 -
-R service
オプションを指定することにより、チェックポイントを簡単に復元できるようになりました。詳細については、「p4d [-z] -R service -jr file
」を参照してください。
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P4V の管理機能:
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P4Vによるサーバへの再接続の試行を有効にし、その試行間隔を秒単位で指定できるようになりました。詳しくは、P4V.Performance.ReconnectIntervalプロパティを参照してください。
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アクティブなワークスペースで編集用としてオープンされている現在のストリーム以外のストリームについて、ユーザによる編集を禁止できるようになりました。詳しくは、P4V.Features.AllowDirectStreamEditを参照してください。
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その他の新機能については、「Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンスの新機能」を参照してください。
2021.2リリース
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ストリーム仕様におけるパスの「1対多」の反復マッピングがサポートされるようになりました。『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「p4 stream」の「パス」で、
import&
タイプの説明とストリーム仕様の反復マッピングの例を参照してください。 -
特定のディポパスに関連付けられたすべてのストリームを一覧表示できるようになりました。詳しくは、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「p4 streams」トピックの
--viewmatch
を参照してください。 -
Helix Core管理者は、コマンドの実行元サーバに接続されているすべてのHelix Coreサービスを一覧表示できるようになりました。詳しくは、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』のテクニカルプレビュー
p4 topology
コマンドを参照してください。 -
サーバでバッファを使用して、構造化ログファイルへの書き込みを最小限に抑えることにより、パフォーマンスを改善できるようになりました。詳しくは、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の
serverlog.bufsz.N
構成可能変数を参照してください。 -
転送レプリカを使用して、エッジサーバでの読み取り専用コマンドの負荷を軽減できるようになりました。詳しくは、「転送レプリカ」を参照してください。
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適用されるトラッキングしきい値を超えるライブラリアン サーバ上のサブシステム。このサブシステムにより、アーカイブファイルの保管、管理、サーバ上の他のサブシステムに対するアーカイブファイルの提供が行われます。トラッキングメトリックが、サーバログと構造化ログに記録されるようになりました。詳しくは、「構造化ログを使用する」の
LibrarianUsage
を参照してください。 -
サーバから渡された自己署名されていない証明書をクライアントで検証できるSSL接続の場合、
P4TRUST
環境変数が不要になりました。詳しくは、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「P4TRUSTを必要としないSSL接続」を参照してください。
2021.1リリース
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モニタリング値をリアルタイムに表示できるようになりました。詳しくは、Helix Coreサーバ(p4d)リファレンスの「全般オプション」の「
--show-realtime
」を参照してください。 -
データベーステーブルのサブセットを検証できるようになりました。すべてのデータベーステーブルを検証する場合と比べて、短時間に検証することができます。詳しくは、Helix Coreサーバ(p4d)リファレンスの「サーバオプション」の「
-xv
」を参照してください。 -
クライアント側のSSLプロトコルとTLSプロトコルのバージョンに、構成可能変数が導入されました。
Helix Coreバージョン2021.1パッチ1以降のライセンスに、Git Connectorのライセンスが追加料金なしで含まれるようになりました。
2020.2リリース
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新しいサーババージョンへのアップグレード時に、バックグラウンドでアップグレード処理が実行されるようになりました(バージョン2019.2以降のサーバをアップグレードする場合)。これにより、アップグレード中もサーバを使用することができます。また、複製時のパフォーマンスも向上します。
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アップグレードを行う場合は、アップグレード処理のステータスを確認することをお勧めします。その際、新しいp4 upgradesコマンドを使用してください。このコマンドは、Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンスに記載されています。
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- 既存の保留ファイルと同じ内容で新しい保留ファイルを作成した場合、同じ内容のアーカイブファイルが複製されるのではなく、既存のアーカイブファイルの内容が参照されるようになりました。
- アーカイブを共有する保留ファイルの内容が上書きされないようにするため、新しい保留ファイルのアーカイブに数値の拡張子が付加されるようになりました。例えば、「1.1.gz」ではなく「1.1.1.gz」のようになります。
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別のデータベースパスを使用するようにHelixプロキシサービスを設定できるようになりました。これを行うには、P4PROOT環境変数を設定するか、-Rプロキシオプションを使用します。デフォルト設定の場合、P4PROOTとP4PCACHEは同じになります。データベースとアーカイブの両方が、同じパスに保管されます。
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エッジサーバでサブミットを行う場合のバックグラウンドアーカイブファイル転送機能が拡張されました。管理者によってバックグラウンド転送機能が無効に設定されている場合、p4 submitコマンドの-bオプションが無視され、標準のサブミット処理が実行されます。
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これまでは、マスターサーバが稼働していない状態でmandatoryスタンバイサーバからフェイルオーバーを実行するには、-s <serverID>オプションを指定する必要がありました。このリリースからは、コマンドラインで-sオプションを指定しなかった場合、 マスターサーバのserverIDに対して、フェイルオーバー時にスタンバイサーバ仕様のReplicatingFromフィールドが確認されるようになりました。
- フェイルオーバー処理の一部として、ジャーナルコピーとプルスレッドの停止が実行されるようになりました。フェイルオーバー処理が失敗した場合、これまではプルスレッドを手動で再起動する必要がありました。このリリースからは、startup.N構成可能変数を使用してpull -Lスレッド、pull -uスレッド、またはjournalcopyスレッドを設定することにより、フェイルオーバー処理が失敗した場合に、これらのスレッドが自動的に再起動するようになりました。
- P4V 20.3以降のエンドユーザの場合、ディポツリーに一度にロードするファイルの最大数を指定できるようになりました。詳しくは、パフォーマンス関連のP4Vプロパティの「P4V.Performance.DirFetchSize」を参照してください。
2020.1リリース
- Helix認証サービスがサポートされるようになりました。
p4 monitor
コマンドを使用して、ストレージのアップグレードプロセスを表示できるようになりました。詳細については、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「p4 monitor」を参照してください。- ハートビートに関するトリガまたは拡張機能をソリューションの一部として使用して、サーバが応答可能な状態になっているかどうかをモニタリングできるようになりました。詳しくは、「ハートビート(サーバからの応答)でのトリガ」を参照してください。
- TLS 1.3がサポートされるようになりました。ただし、デフォルト設定はTLS 1.2のままです。詳細については、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「ssl.tls.version.max」を参照してください。
- スキーマバージョン
50
の構造化ロギングを使用して一意のコマンド識別子を表示できるようになりました。詳細については、「ログ記録」とサポートナレッジベースの記事「構造化サーバログ」を参照してください。 -
p4 tag -g
またはp4 labelsync -g
を使用して、グローバルラベルをエッジサーバで更新できるようになりました。詳細については、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「p4 tag」と「p4 labelsync」を参照してください。 - プロテクションテーブル内のホストフィールドで、複数のIPアドレスまたはCIDRとの一致をカンマ区切り形式で1行で指定できるようになりました。詳細については、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「p4 protect」を参照してください。
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db.protect
で使用されるシーケンス番号が隣接した番号ではなくなりました。これにより、テーブル全体を作成し直すことなく新しい行を追加することができます。 - 標準ユーザがストレージレコードテーブルを表示できるようになりました。
- ストレージのアップグレード時に実行されるダイジェストの生成処理を抑止するための新しい構成可能変数が追加されました。詳細については、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「lbr.storage.skipkeyed」を参照してください。
- コマンド起動時のプロテクションテーブルのスキャンでロックがかからなくなりました。そのため、ビジー状態のサーバ上でプロテクションテーブルを更新する場合に、ロックによる競合が発生する頻度が低くなります。
ドキュメントに関する変更内容
- これまでHelix Coreサーバ管理者ガイドは、「基本」と「マルチサイト展開」という2部構成になっていましたが、今回のリリースから1巻としてまとまりました。これまでの『Helix Coreサーバ管理者ガイド: マルチサイト展開』が「展開アーキテクチャ」という章になりました。
- わかりやすくするため、以前の「分散環境」という用語を「マルチサーバ環境」に改めました。「分散環境」は主に『分散バージョニング環境におけるHelix Coreサーバの利用』(DVCS)で使用される用語です。
- 本ガイドに、最新リリースのパッチの入手方法に関する説明が追加されました。「サーバにパッチを適用する」を参照してください。
2019.2リリース
アップグレード
バージョン2019.2にアップグレードするための手順は、以前のバージョンとは大きく異なっています。詳細については、「サーバをアップグレードする」を参照してください。
構造化ロギングの改善
構造化ロギングに新しいフォーマットが導入され、パフォーマンス分析をより効率的に実行できるようになりました。詳細については、「ログ記録と構造化ログファイル」を参照してください。
フェイルオーバートリガ
スタンバイサーバを新しいマスターサーバとして稼働させる場合に、新しいタイプのトリガであるfailed-overトリガを実行することができます。詳細については、「フェイルオーバーでのトリガ」を参照してください。
2019.1リリース
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2019.1リリースよりも前のバージョンでは、サーバのアップグレード手順が異なっているため、「サーバをアップグレードする」に記載されている手順を詳しく確認してください。
- 拡張機能は、トリガに類似していますが、利点および追加機能を備えた新しいテクノロジです。詳細については、「トリガと拡張機能」を参照してください。
- サーバで実行されているコマンド数が最大値に達しているためにstandardユーザがブロックされている場合であっても、ユーザタイプがsuperまたはoperatorのユーザは、コマンドのサブセットを実行できるようになりました。詳細については、「同時接続を制限する」>「superユーザとoperatorユーザが常に実行できるコマンド」を参照してください。
- アーカイブディポを作成するときに、遅延コピー(大きい可能性のあるファイルの場所への小さい参照)を含むオプションを使用することで、ディスク領域を節約することができます。新しいデータベーステーブルdb.storageがdb.archmapテーブルを置換して、サーバ上のアーカイブファイルのリンク数を表示します。このトラッキングによって、遅延コピーの識別の複雑さが軽減され、+Snファイルを完全なコンテンツを維持して複製するのではなく、参照によって遅延コピーを行うことができます。詳細については、「Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス」の「p4 archive -z」を 参照してください。
- p4 verifyを使用してアーカイブ(ディポファイル)の高速検証を実行できます
- このような検証は新しいコマンドp4 storage -vでも実行することができます
- 新しいコマンドp4 storageを使用して物理アーカイブストレージの表示、検証、更新を行うことができます
- より高速なp4 obliterateを利用できます
- フェイルオーバー用に高可用性サーバを設定する手順が変更されました。詳細については、「既存のインストール内の高可用性スタンバイを、最初に必須として展開しないでください。」を参照してください
- Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンスでは、net.autotuneの構成可能変数がデフォルトでオンになっていることが示されています。
- (文書のみ変更: 「プロテクションの実装のしくみ」トピックが拡張されました)
- エッジサーバ同士の連結: 特定のエッジサーバが別のエッジサーバに接続するように設定できるようになりました。リモートのコミットサーバから同期処理を実行する必要はありません。「展開アーキテクチャ」と「複製処理の実行中またはエッジサーバが連結されている状態でメタデータをフィルタリングする」の「コミットエッジ」も参照してください。
2018.2リリース
- 簡単な方法で、新しいマスターサーバにフェイルオーバーできるようになりました。
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SUSE Linux Enterprise Serverをインストールできるようになりました。詳しくは、「Linuxパッケージベースのインストール」を参照してください。
- どのようなときにトリガベースの認証をパスワード要求に戻せるかに関する説明: シングルサインオンとauth-check-ssoトリガ
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ユーザがログインする際のセキュリティを強化するトリガの作成方法については、「多要素認証(MFA)をトリガする」を参照してください
- 多要素認証(MFA)は、当初は2要素認証(2fa)として導入された機能の現在の名前です
- 認証用の新しい機能としてHelix SAMLが導入されました
2018.1パッチ
ユーザがログインする際のセキュリティを強化するトリガの作成方法については、「多要素認証(MFA)をトリガする」を参照してください
SUSE Linux Enterprise Server 11と12をインストールできるようになりました。詳しくは「Linuxパッケージベースのインストール」を参照してください
2018.1リリース
圧縮されたチェックポイントやジャーナルを復元する際に-z
オプションを使用する必要がなくなりました。これにより、復元するファイルのチェーンを作成できるようになります。以下に例を示します。
p4d -r . -jr checkpoint.42.gz journal.42 journal.43 journal
「データベースが破損しており、バージョン化ファイルが影響を受けていない場合」というトピックを参照してください。このトピックには、バージョン2018.1に関する注意事項が記載されています
graph-push-referenceトリガについては、「グラフタイプディポのトリガ」を参照してください。
p4 ldapsyncのアクティビティを記録する新しい構造化ログldapsync.csvが追加されました。詳しくは、「構造化ログを有効にして構成する」を参照してください。
2017.2リリース
外部ファイル転送のためのトリガ
「外部ファイル転送のためのトリガ」を参照してください。
サーバのバックグラウンドタスク
『コマンドリファレンス』のp4 bgtaskを参照してください
並列スレッド
p4 shelveは--parallel
フラグを受け入れ、自動で起動した子プロセスから独立したネットワーク接続を使用した複数ファイルの並列転送を指定できるようになりました。また、新しいnet.parallel.shelve.*
構成可能変数により、p4 shelveで自動的に並列スレッドを使用して、ファイルを転送できるようになりました。詳細については、p4 help shelve
およびp4 help configurables
を参照してください。
net.parallel.sync.svrthreads構成可能変数は、サーバで同時に実行されている(全コマンドの)「ユーザ転送」スレッドの総数がこの構成可能変数の値を超える場合、syncコマンドによって使用される並列送信スレッドの数を減らします。 この新しい構成可能変数を有効にするには、サーバの監視を有効にする必要があります。
グラフディポアーカイブの完全な複製
エッジサーバは、グラフディポのファイルコンテンツの同期をサポートします。複製は、パックファイル、ルーズファイル、またはこれらの両方のファイルが含まれているグラフディポをサポートします。
新しいコンテンツはGitコネクタを使用してプッシュするか、p4 submitまたはp4 mergeを使用してコミットできます。
タイプグラフのディポの詳細については、以下を参照してください。