Helix Coreコマンドライン(P4)ガイドの新機能
2023.2
リリースノートを参照してください。
2022.2
書き込み可能コンポーネントが、ストリームコンポーネントでサポートされるようになりました。
2022.1
ストリームコンポーネントはオプション機能です。ストリームコンポーネントビューの導入により、ストリームクライアントビューが拡張されています。
2021.2
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特定のディポパスに関連付けられたすべてのストリームを一覧表示できるようになりました。詳しくは、『Helix Coreコマンドライン(P4)リファレンス』の「p4 streams」トピックの
--viewmatch
を参照してください。 -
ストリーム仕様におけるパスの「1対多」の反復マッピングがサポートされるようになりました。詳しくは、「ストリームビューとパス」と「1つのディポパスをワークスペース内の複数の場所にマップする」の
import&
タイプの説明を参照してください。
『Helix Coreコマンドライン(P4)ガイド』は、Helix Coreサーバユーザガイドの旧称です。
2021.1
リリースノートを参照してください。
2020.2
親ストリームからビューを継承するストリーム(リリースストリーム、開発ストリーム、またはメインラインストリーム)を選択できるようになりました。例えば、親ストリームによって特定のファイル(ビルドに影響する可能性があるライブラリなど)が更新される場合、リリースストリームが影響を受けないようにすることができます。詳しくは、「ストリームのParentViewの例」を参照してください。
ストリーム間でストリーム仕様の変更を反映できるようになりました。この機能は、noinheritストリームの場合に使用すると便利です。カスタムフィールドと伝播可能フィールドで使用することもできます。
p4 istatコマンドに、ストリーム仕様とストリームファイルの統合状況をレポートするための-Asオプションと-Afオプションが追加されました。
リリースノートを参照してください。
2020.1
リリースノート(https://www.perforce.com/perforce/r20.1/user/relnotes.txt)を参照してください。
2019.2
各種のバグが修正されました。リリースノート(https://www.perforce.com/perforce/r19.2/user/relnotes.txt)を参照してください。
2019.1
「ストリームのプライベート編集」機能を使用してストリーム仕様を更新する場合の制御機能が改善されました。詳しくは、「ストリームを更新する」を参照してください。
このリリースの新機能の詳細なリストについては、リリースノートを参照してください。