P4DIFFUNICODE
コマンドラインクライアントからのUTF-16およびUTF-32の文字セットをサポートするために使用されます。
使用上の注意点
クライアントが使用するか? | サーバが使用するか? | 同様に機能するコマンドライン | P4CONFIGファイルで設定できるか? |
---|---|---|---|
はい |
いいえ |
なし |
はい |
明示的に設定されない場合の値
OS | 値 |
---|---|
Windows |
なし |
注記
この環境変数は、比較対象のファイルがunicodeまたはutf16タイプである場合にP4DIFFの代わりに使用されます。文字セットはコマンドへの最初の引数として渡されます。